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ZONO展『Under garden』のレビューです。


ZONO展『Under garden』PV




日本画の岩絵具のテクスチャーを活かした画面。
風景の作品のモチーフは全て京都の街のようです。







風景のような、精霊のような、人のような、機械のような。様々な見え方がする作品です。



おまけ ムーンウォークの練習をするZONOさん。



会期中ギャラリーに訪れたお客様と、気さくに交流していました。
ご来場ありがとうございました!
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藤野真司展『Interface』オープニングの様子です。







当日はとても沢山の方にご来場頂きました。
Ivory代表の藤野によるトークでは
別府の街の中でのホワイトキューブの位置付けや、ジャンルを交差させながら
進んでいくIvoryの方向性について語られました。







そして京都からのゲストパフォーマーUBWによるパフォーマンス。
身体に仕込んだ小型プロジェクターで空間や人に映像を映し、場所と呼応していきます。





UBrainWorkersさん、ありがとうございました!
mindodgem(UBrainWorkers)WEB http://www.mindodgem.com/


5/1(土)、2(日)に行われたo-dorico(たいざんさきみ)さんによるダンスパフォーマンス、
『ダイナソーとジャム』の様子です。



2日間あわせて3回の公演でした。
彼女のダンスはほとんど即興のため、そのたびに違ったものを見ることが出来ました。
動画は3回目のときのものです。
別府に到着してすぐに制作をはじめ、回を増すごとにだんだんと研ぎすまされていくようでした。
今年の春から保育園の先生をはじめたたいざんさん。今後も先生をやりながらダンスや演劇を続けていくようです。
これからもご活躍を期待しています!

沢山のご来場ありがとうございました。


4/25の日曜日、別府市南部児童館にてCHACOさんのワークショップを行いました。
今回の企画を快く引き受けてくれた児童館の園長さんも見守る中
とても穏やかな雰囲気でワークショップを進めることが出来ました。



CHACOさんが子どもたちと作ったのは『ゆめの箱』。
自分の将来の夢を箱の中に描いてもらいます。






作った箱は展覧会期中はIvoryに展示しています。
はじめてのワークショップでドキドキのCHACOさんでしたが、すぐに子供たちと打ち解けられた様子でした。
将来大きくなった子供たちが箱をあけた時、昔自分が思い描いていた夢と
もう一度出逢うことができるはずです。


ちなみにこの日はCHACOさんの21歳の誕生日の前日だったという事で、Ivoryスタッフからお祝いのケーキを送りました。
本当に素敵な一日でした。
CHACOさんおめでとうございました。
ayupy初の個展となる『P...Q』展のレビューです。








空間全体に彩られたコラージュ作品からは彼女の目を通して見た
世界の断片を感じることが出来ます。





身の周りに溢れる素材たちに、新たな意味が与えられた姿は
見る者を惹きつけます。



沢山のご来場ありがとうございました。
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